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アフターピルや月経前症候群で服用の28日タイプ

2019年11月19日
元気を出す女性

「ピル」とは、1960年にアメリカで発売されて、現在世界各国の女性が服用している、経口避妊薬です。

ピルの働きは、女性の卵巣でつくられるホルモンである「卵胞ホルモン」と「黄体ホルモン」の2種類のホルモンから作られています。

着床を防ぐ働きがあるので、望まない妊娠を防ぐことが可能です。

その他、ピルの使用には色々種類があります。
望まない妊娠を事前に防ぐことの可能な低用量ピル、月経前症候群を予防できる低用量ピル、性交時に避妊に失敗した際に使用するアフターピルなどがあります。

望まない妊娠を事前に防ぐことの可能な低用量ピルには自費のお薬を使用します。
月経前症候群を予防できる低用量ピルは、自費もしくは保険適用のお薬を使用します。
低用量ピルには21日タイプと、プラセボが7日分含まれている28日分があります。

ピルには、月経前症候群や月経異常などの緩和の効果もあります。

ピルの使用法は決まっており、28日を1ヶ月のサイクルとして、服用する仕組みになっています。
21日タイプは、飲みきった後、7日間は休薬期間で、その次の日からは新しい1ヵ月分のピルを開始します。
日数の管理が難しい方は、28日分タイプがお勧めです。

一方、アフターピルは、避妊に失敗してから72時間以内にピルを服用しなければ、効果がありませんので、時間に限りがあります。

中用量のピルを服用することで、着床を防ぐことができます。
アフターピルでの避妊効果は90パーセント以上とされていますが、必ずしも100パーセントの効果があるとは限りません。
又、アフターピルは自費診療となります。

いずれのピルも、医療機関など専門医からの処方になるので、希望される方は、産婦人科などの相談されることをお勧めします。

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