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アフターピルのノルレボ錠と生理遅らせるピルについて

2020年01月23日
心配している女性

ピルとは、経口避妊薬のことです。
名前は知っていても、なじみがなく使用したことがない女性は多いと思います。

ピルはアメリカで40年前に認可されており、全世界中で服用している女性が多いです。

このお薬は、ほぼ確実な避妊ができるので、望まない妊娠を避けることができるのです。
黄体ホルモン(プロゲステロン)と卵胞ホルモン(エストロゲン)という2種類の女性ホルモンが含まれており、これらの女性ホルモンによって、排卵を起こさせない仕組みとなっています。
又、受精卵の着床を防ぐ役割を持っています。

ピルは、薬局などで購入することはできず、産婦人科などの医療機関で医師により処方をふける必要があります。

又、ピルは、様々な用途で使用されます。
性交において避妊に失敗した際に、緊急で妊娠を防ぐために服用するアフターピル、大事なイベントの日と生理が重なりそうなときに、生理遅らせるために服用する月経移動のピルなどです。

アフターピルは、性交後72時間以内にノルレボ錠という、緊急避妊薬を服用します。
ノルレボ錠を時間内に1回2錠服用することで90%以上の避妊を成功させることができます。

生理遅らせるピルは、医師の指示に従って、中用量ピルを服用して生理予定日を移動させます。
予定が事前に分かっている場合は、早めに受診をして生理遅らせるよりも、早める方法を取る場合もあります。

アフターピルのノルレボ錠も、月経移動のピルも、保険適用外となり、自費診療になります。
自由診療なので、医療機関によって設定金額が異なります。
一般的に、指導料とお薬代として金額が設定されています。

ノルレボ錠使用でのアフターピルの金額の相場は10000~15000円です。
月経移動は3000~4000円です。

ピルの服用を希望する際は、早めに医療機関に相談されることをお勧めします。

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